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外壁リフォームについて

REFORM

外壁リフォームについて

どうして外壁リフォームが必要なの?

住まいを守り、外観を美しく保つためです。

外壁を長持ちさせるには、防水を切らさないように、こまめな点検とメンテナンスが必要です。

防水が切れたまま放置すると、いずれは内部が傷んでしまい、直すための費用が大きくなってしまいます。


外壁チェックポイント

こんな症状が出ていたら、外壁リフォームをお勧めします。

表面塗膜は3~5年、シーリング材は2~3年を目安に点検してください。

壁リフォームってどんな種類があるの?

塗り替え、張り替え、カバー工法の3種類があります

塗り替え

塗り替え

既存壁を撤去し、サイディングを施工します。

●リフォームの初期費用は安価で経済的です。

●その後のメンテナンスが多い

●長い目で見ると割高

塗り替え

張り替え

既存壁を撤去し、サイディングを施工します。

●新築同様の見栄え

●外観のイメージチェンジが可能

●躯体の柱や下地の点検もできる

●既存壁の撤去費・処分費の発生

 

カバー工法

カバー工法

既存壁を撤去せずに重ねて、サイディングを施工します。

●新築同様の見栄え

●外観のイメージチェンジが可能

●廃材が少ないので、省エネ、CO₂削減に貢献

●遮音効果にも期待大

●配管などの交換が必要な場合あり

金属サイティングNO.1の
アイジー工業が、住まいを元気にします。

アイジー断熱サイディングでリフォームすると、

維持費が経済的

1

メンテナンスの手間や費用が低く抑えられ、トータルコストがお得です。

丈夫で長持ち

2

耐久に優れたガルバ銅板※を全商品に採用。酸性雨、酸性雪で威力を発揮します。

省エネに貢献

3

しん材として断熱材を充てんしているため、断熱性が抜群。月々の冷暖房費が節約でき、省エネに貢献します。

軽くて安心

4

軽いので建物に余分な負担をかけず、建物にかかる地震力を低減します。また、揺れに追従するので、損傷・脱落の心配がありません。

見栄えが良い軽くて安心

5

豊富な商品ラインナップが様々な住宅パターンを表現でき、デザイン性が向上します。

外壁リフォームの流れはどうなるの?

外壁材の点検・診断

既存外壁材の種類・状態を確認し、カバー工法が可能かどうか診断します。お住まいの外壁材の状態などにより、張り替え改修しなければならない場合があります。


問題個所の補修計画

既存外壁材が、モルタル系、セメント系の場合、ひび割れ状態により、シーリング補修や部分的補修などが必要になります。


リフォーム方法を選択し、リフォーム開始

足場の設置
問題箇所の補修 既存壁の撤去 問題箇所の補修
下地処理 躯体の柱や下地の点検・補修・補強 下地処理
塗装工事 サイディングの施工

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